インタビュー メディアコース2019
高岡邸 高岡勇治氏 駅前に拠点を持つことの可能性 福井駅前から徒歩約6 分の雑居ビル。薄暗く狭い階段を登ると、建物の外観からは予想できないような洗練された部屋が現れた。どこか秘密基地のようでもある。そ
高岡邸 高岡勇治氏 駅前に拠点を持つことの可能性 福井駅前から徒歩約6 分の雑居ビル。薄暗く狭い階段を登ると、建物の外観からは予想できないような洗練された部屋が現れた。どこか秘密基地のようでもある。そ
福井市では、賑わいのある中心市街地とするため、様々な活性化施策に取り組んでいます。市街地における再開発事業プロジェクトも進み(AOSSA やハピリンの開業など)、福井駅を中心とした中心部は様々なイベン
殺風景な河川敷をまるごとリノベーション 【物件情報】 ・幸橋北詰新橋ビル2F(中央1丁目) ・持主:個人 ・昭和56年建築・鉄筋造5階建・延床面積:57.56㎡ *現持主は1Fでフルーツ屋を経営 福
生地屋跡を繊維産業の発信拠点に 【物件情報】 ・元布地販売店(大手3丁目) ・持主:個人・木造2階建 *元は生地を扱う小売店(ハギレヤの親族が経営) 4年ほど前に現持主が購入 福井駅西口広場か
ガス設備が揃い、整った物件 【物件情報】 ・企業局1Fガスショールーム(大手3丁目) ・持主:福井市・昭和39年建築・鉄筋造地上6階、地下1階建 ・延床面積:173.59㎡ *ガス事業の民間譲渡に伴い
昨年2018年に始まった福井駅周辺を中心としたエリアリノベーション講座『DiscoveRe-FUKUI (ディスカバリーフクイ)』は、福井市として初の試みではあったものの、最終プレゼンで多くの参加者か
福井工業大学 三寺研究室より ここでは、福井市が誕生してから現在に至るまでの「福井のまちづくり」の歴史的な変遷を、解説付きの年表で示します。福井の市街地は、戦災や震災など度重なる大きな災害によって壊滅
リノベーションコース 丸山 晴之 考え続けることが新しい可能性をつくる。 今回はチームメンバーとは少し距離を置いて、あくまでファシリテートするつもりで見守った。みんなそれぞれの意見を尊重しながら話し合
小津 誠一 まちのことは、自分のこと。潜在的課題を事業化へ。 今回の参加者は、与えられたテーマに対して課題を考えられる人が多かった。県外からの参加者も、福井在住のユニットマスターが伴走してくれたことで